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三次元音楽

  • 2014/09/24(水) 15:21:42

ある日のこと。

とある考えがフッと湧き、それについて整理しました。

我々が音楽に合わせてダンスを踊る。とは一体どういうことなのかと考えてました。

みなさんはダンスミュージックが流れていて、これからそれに乗って踊ろうという時、リズムをどう捉えますでしょうか?

一般的には1,2,3,4とカウントします。ほとんどの人がカウントを取り、それに合わせて踊りますよね。

このカウントで踊る人は、リズムを0次元でとらえてる人でしょう。

0次元。つまり点の世界。

1小節のなかの4拍ある4分音符に順番をつけて1,2,3,4,と番号を付けたに過ぎないのがカウントです。

次に、ビートバリューを認識できる人は一次元で音楽を捉えてる人になるでしょう。

ビートバリューとは一拍の音の長さの事ですね。いわゆるSQQとカウントすることです。

じゃあ、ほとんどの人が認識できるって思いますよね。でもホントに理解、体感してる人は少ないのではないでしょうか?

スロー、クイック、クイック、と等間隔にカウントしてる人の多い事。それでは3拍子ですよね。

Sとは2分の1拍。Qは4分の1拍です。音の長さが違います。

一次元の人はリズムを点ではなく、線で認識してます。

さらに、音楽の知識がある人、もしくは小中学生の義務教育での音楽の授業を覚えてる人なら二次元でリズムを捉えるのは容易でしょう。

二次元とはつまり面のこと。面の上で一次元の線が波打っているのを想像して下さい。

ここで、ようやく音楽らしくなってきましたね。

はて?何のことを言っているの?って悩んではダメですよ。義務教育の音楽の授業の範疇での話です。

一次元でのリズムは線で捉えています。ここまでは大丈夫ですよね。しかしまだメリハリがありませんね。

そう。一拍目は小節内で一番強く奏でます。三拍目は次いで強く。

これにより線が心電図のように波打ちはじめました。これが二次元への扉です。

私達が音楽を聴いて心躍る時、そのリズムには緩急(ビートバリュー)、強弱が必ずあります。

なければ、それはリズムではなくただ単に打撃音をお経のように無表情で打ち鳴らしてるにほかならないでしょう。

さぁ、次は三次元ですが何を持って三次元にするか難しいところですね。

三次元目を奥行きとするならば、リズムの奥行きを想像しました。

一番しっくりきたのはサンバですね。サンバの楽曲には様々な打楽器があり、それぞれ特有のリズムを奏でますね。

ですから、サンバのステップを踊る時は、どのリズムを刻むかによって使用するステップが換わります。

ボタフォゴであったりボルタであったりプレイトであったり。

サンバというダンスの表現の多彩さは社交ダンス種目の中でもダントツなのも伺えます。

リズムの奥行きまで表現できれば、音楽性抜群のダンスを表現できるかもしれませんね。

まさにダンスフロア上の空間を支配するとは、この三次元ダンサーの特権でしょうか。

0次元、カウント(点)でとるリズム

一次元、ビートバリュー(線)でとるリズム

二次元、強弱(波・面)の表現があるリズム

三次元、奥行き(空間)のあるのリズム

どの次元まで感じる事(認識)が出来るでしょうか?

これに音階は加わるとどうなるのでしょうかね。もはや四次元ですから今の僕にはわかりませんね。

以上、脳内思考でした。

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