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理想のラテン女性

  • 2014/04/03(木) 20:01:07

こんにちは。

今日はひさしぶりにUK選手権を思い出そうと、インターネットで動画を見てみたのですが。

英国で観てきた時の感動の通り、やはりアマチュアファイナリストのRoselinaとプロベスト24のAleksandrのパートナーであるYuliaが、圧倒的に素晴らしく感じられました。

プロの方の動画では、リカルドのパートナーの方のユリアより、アレクサンドルのパートナーの方のユリアに目がいってしまいました。

多分、リッキーユリアは確かにとんでもなく凄いんだが、カチカチ踊ってるのが余り好きではないのかもしれません。

最近の海外のトップ選手はみな美しく大人の雰囲気が申し分なく発揮されてますが、なんかそれも最近飽きてきたし本来のラテン女性とは何か違うんじゃないかと思うようになってきました。

ラテンを志すダンサー達は皆、口を揃えて『大人の……。』と念仏のように唱えてます。

挙句の果てに今年のセグエで感じた…やり過ぎるくらいの大人感のせいでいったい何を伝えたいんだかが明確ではない演目が多いという感想。

ラテンダンスにはストーリーを観衆に感じさせる必要はあるが、ストーリーをわざわざ演じる必要はないんじゃなかろうか?

そもそもダンスというジャンルにおいて、ストーリー性がある方が珍しいと思います。

楽しい、悲しい、幸せ、妬み、喜び、ただひたすらに人間の感情が湧き上がるのを抑えきれないから踊るというのが、ダンスの起源だと僕は考えてます。

半世紀前のラテンダンス競技会を動画で観ると、今の感覚で言うととてもダサい!

しかし、なんて幸せそうな振付や踏風なんだろうと一方で発見がありました。

1920年代のチャールストンやリンディーポップの白黒動画を見るとダンスって興奮して踊るんだなぁと感じます。

ダンスは単純明快。ワクワク、ドキドキ、観てる方も踊りたくなる。観賞モノなんてまっぴらごめんさ!!

ところでラテン女性の話に戻ると、、

最近めっきりキュートだったりハッピーな女性ダンサーは見かけません。

ルンバやパソドブレはその女性の大人の雰囲気を見つけるのにピッタシですが、過半数である残りのチャチャチャ、サンバ、ジャイブは、大人の…って言われると??状態。

キュートでイタズラ心満点の誘惑な踊り、豊穣を祝う祭りの踊り、フルスロットルで尚も興奮させるスイング。

僕の中ではラテンの真骨頂でもあるメイン種目です。

前述した女性ダンサー2人はキュートでハッピーに見えます。ラテンらしいチャラチャラした女の子がルンバやパソドブレで一転して大人の女性を感じさせた瞬間、ぶるぶる鳥肌ものです。

嘘くさく、すかして、大人ぶった演技はせず。ダサく、感情そのままで、押しつけのストーリーを微塵も感じさせない。観衆の想像の中にストーリーはある。これがダンスだ。

あなたは観賞派かダンス派か?

それでは。

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