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音感がいいとは?

  • 2014/03/06(木) 20:59:33

こんにちは。

今日は音感について、語りたいと思います。

先日、スーパージャパンカップのラテンセグエを幕張メッセで観賞しました。

今年のセグエは、少し重々しいというか、ほとんどの演目が大人の雰囲気やクラシック調が強いように思いました。

僕はラテンダンスとは、やはりラテン系音楽とラテン文化を十二分に押し出す事によって、観る人の好奇心や幸福感、情熱を湧き立てるものだと思ってます。

しかしながら、セグエではラテンのみならず様々な音楽をかなり自由に取り入れる事で、総合芸術たるものでもあるでしょう。

ですから、時々、先鋭的な演目や伝統的なクラシック演目があっても良いと思います。

ところが、今回はほとんどラテン以外のジャンル。時々ラテンという…ん~。どうでしょうか…、これって。

特に、僕がすごい残念に思ったのが…。ここはバレエの劇場なの?スケート場なの?という全体的な雰囲気。

たまに流れる、社交ダンス音楽の母親ともいえるジャズやスゥイング系音楽に癒されたのは言うまでもありません。

総括すると今年は、ラテンらしいサンバ、チャチャチャ、ルンバが少なく、舞台ものっぽいルンバ、パソドブレが多かったですね。

あっ、、いけないいつもの批判癖が…。セグエ選手でもないのに偉そうですね。

でもやっぱりラテン音楽ってリズムが全てな気がします。リズムを感じないラテンはラテンじゃないって思います。


UKのときの話ですが、前半の予選で落ちてしまう選手は、音楽とは無縁のダンス。いわゆる乗れてない状態。

後半の予選までの選手は、音楽のカウントにピッタリ踊れるダンス。多分カウントに忠実なんだなぁ。

ベスト24あたりからは、カウントはもちろんだけど、そのカウントの裏のオフビートもしっかり表現してる。いわゆる乗ってる状態。

決勝の選手の何組かは、これが細かすぎたり、独特のタイミングで動いたりで、よくわからんけど音感いいって感じでした。

オンとオフ両方で踊れてるダンサーはとてもリズム感がよく見えました。

ここで、大学時代の後輩とダンスを語った時の事をご紹介しましょう。

彼はマイケル・ジャクソンのことをよく見ているんだと思いますが、「マイケルはカウントではなく音楽でタイミングをとりダンスをしている」というのです。なるほどね~。

ダンスは音楽で踊るもんでしょ。当たり前じゃんって思うかもしれませんが、彼いわく「ふつうの人はカウントにただ合わせて踊ってるが、マイケルは音楽のその時々の瞬間の楽器音を拾って音楽の特性に合わせて踊る」

それと「計算された緩急のタイミングどりでは感動しない」

ある先生の事を引き合いに出し「●●先生は言ってる事とやってる事が違う。普通に123と言ってるがそれ以上に実際のダンスが解読不能なカウントで踊る、しかしそれが最高に音楽に乗ってる。」

彼とはダンスの話が合いそうです。今度会ったらまたその話をしたいなぁって思います。

マイケルはカウントなんてとってない、音楽そのもので踊ってる。

確かに、言われてみるとマイケルのバックダンサーの方が明らかに、タイミング完璧でハッキリした音感でした。

でもマイケルは、幽霊みたいな無音ダンスだし、なんか1234というカウントにタイミングが微妙に合ってないのです。

が、、彼のダンスは最高に音楽に合っているのです。これってどういう事?

僕の中では答えはまだでませんが、とても興味深い事です。やはり彼の言うカウントではなく音楽で踊る事がその答えなのでしょうか?

今日、音感が良いといわれるダンサーは確かにカウントは正確です。

それとともに絶妙にずれてて音感が良いダンサーがいるのは確かなのです。


みなさんはどこまで音楽に興味があるでしょうか?

カウントを1234って数えながら踊ってませんか?歌やメロディだけを聞いてしまってませんか?

打楽器の音の種類は何種あって、それぞれの楽器はどんなリズムなのか?

1&2、3&4なのか、それとも&、&、&、&なのか、数え切れないほどのリズムバリエーションがあります。

ラテンパーカッションの授業があったら、ぜひ習いに行きたいですね。

それでは…。

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